こんなお悩み
ありませんか？

ひとりにはさせたくない。
誰か我が子のそばにいてほしい。

「幸せになってほしい」

ただそれだけなのに…

• 傷つけてしまいそうで結婚の話題に
  触れにくい
• 結婚の話をすると嫌な顔を
  されてしまう
• 婚活をしてもうまくいかず諦めて
  しまっている

いまは出会いさえ
難しい時代

昔は近所のおせっかいさんや会社の上司が
頼んでもいないのにお膳立てしてくれた時代がありました。

それが現在では人とのかかわりが希薄になり、
気付けば我が子を心配してくれるのは親御様のみ

ただ、結婚のこととなると
親子ではうまく話し合えずこじれてしまう・・・

お子さんを結婚に導くには、
第三者の力が必要です。

お子様を
成婚に導くプロ

親御様がムスベルでキッカケをつくり
ご成婚された会員様は

3,703名

※2001-2023年の当社データより算出

親子のお気持ち
の橋渡しを

婚活に消極的だった息子さん娘さんが

毎月約85名

※2020年に親御様からご依頼があり、お子様へアプローチさせていただいて
婚活をすることに同意していただいた月平均の実績

結会-ゆいかい-

親御様がキッカケで
ご成婚された方の声を
ぜひご覧ください

• Story #001

  女性Oさん(38歳) ♥ 男性Tさん(44歳)

  "親の後押し"のおかげで成婚できました

  「父の介護もあり38年間ほとんど婚活をしていませんでした」
  重篤な病気を患ってしまった父の介護を母と共に励んでいた38歳のOさん。
  これまで自身の結婚のことなど、全く考えてこなかったといいます。 「父の介護もありましたが、仕事やプライベートも忙しかったので、婚活すらしていませんでした。」
  Oさんは、子どもやシニアの方と接することが多い職業に就いており、仕事ではほとんど出会いがありませんでした。 プライベートでも父の介護を積極的に行い、婚活は二の次となっていたのです。 そんなOさんの結婚のことを誰よりも心配していたのが、母のHさんでした。
  「娘の将来が不安でした。私たち親がいなくなった時、娘が天涯孤独になってしまうのではと…病気を発症するまでの夫も心配していました。」
  この生活が続くようだと、あっという間に40歳50歳を過ぎてしまう。 母Hさんは、「介護よりも自分の幸せを優先させてあげたい…」そんな想いに駆られ、自ら仕事を辞め、娘Oさんの介護の負担を減らすことに勤めたのです。さらに出会いの機会を増やすために、 娘Oさんを結婚相談所へ託しました。
  この突然の出来事に娘Oさんは「入会のことを聞いた時は”余計なことを”と思いましたけど、母も心配しているんだなと感じ、入会を受け入れました。」
  「結婚しなくても良いと思っていましたから、この幸せが信じられません。きっかけを作ってくれた母には感謝しています。これからは、父と母のために幸せな姿を見せていきたいです。それが両親への恩返しになるのかなと思います。」 母の後押しが、結婚を諦めていたOさんを成婚へと導いたのです。
  ”親の後押し”のおかげで成婚できました。

• Story #002

  女性Oさん(38歳) ♥ 男性Tさん(44歳)

  「母は泣きながら喜んでいました」

  女性との出会いがほとんど無く、43歳まで婚活をしていなかったというTさん。
  「30代で結婚すると思っていたんですが、まさか40歳になっても結婚できないとは…」30代前半までは結婚への意欲 があったものの、出会いの無い現状に希望を無くし、「独りの方が楽だから、結婚はいいかな…」と考えるように なったと言います。そんなTさんのことを母のYさんは、とにかく心配していたそうです。
  「私が38歳のころ、母から”早く結婚して、将来独りだと淋しいよ”と何度も言われていました。」 しかし、心配する母の気持ちをよそにＴさんは「わかってるよ！うるさいな！」と突っぱねてしまい、仲の良かった 親子関係に亀裂が入った時期もあったそうです。
  そんな苦境にありながらも、母Yさんは結婚相談所からあった入会の誘いを、すぐに受け入れたのです。
  「母から入会の事を聞いた時は、何も言わずにスルーしていました。今思えば、否定はしなかったので、 内心は喜んでいたのかもしれませんね。」はじめは迷惑がっていたTさんでしたが、親が生きているうちに幸せな 姿を見せてあげたい。そんな想いが強くなり、43歳で婚活を開始したのです。 そして6回目のお見合いで理想の女性Oさんと巡り逢い成婚に至りました。
  「Oさんにプロポーズすることを母に伝えたとき、泣きながら喜んでいました。そんな母を見て私も嬉しかったです。 今は成婚に導いてくれた母に心から”ありがとう”と伝えたいです。」
  親の後押しから結ばれたTさんとOさん。幸せを築き上げていく２人のストーリーは、これから始まっていきます。

お子さんに、
人生のパートナーを