バツイチだと選ばれないのでは?こんなこと言うのもなんだけど、もう苦労はしたくない・・・など、結婚はしたいけど、「もうこんな結婚は嫌だ。」と意思が明確になっている再婚者は臆病になりがちでありながら、見極める目はしっかり持っていてマッチングしてしまえば成婚までスムーズなことが多いのが特徴です。
再婚を
お考えの皆さま、
こんなお悩みはありませんか?
- 結婚歴があるので再婚は難しいと考えている
- 年齢が高いのでお相手に気に入ってもらえるか自信がない
- 再婚しても子供には会いたい
- もう失敗したくないと思うと奥手になってしまう
- 結婚してから性格の変わる人だと困る
再婚には、初婚の時とは違った不安を感じるものです。「バツイチの婚活は不利だと思うので踏み出すのが怖い」「再婚してもまた失敗してしまうのではないかと心配」そんな声をよく聞きます。でも行動しなければ何も始まりません。再婚する気持ちがあるなら、行動しましょう。その際、ムスベルは再婚の不安を一つ一つ解消いたします。
専任のプロ仲人が
再婚の方へ贈るアドバイス!
再婚に対しては、男女ともに不安を感じています。しかし、夫婦生活の経験、離婚経験がある男女は、それだけ人生に対する経験値やコミュニケーション能力が豊富だと考えられます。そして、異性に対する価値観や自分自身の価値基準も自覚していますので、一歩踏み出して婚活を始めれば、成功する可能性が非常に高いと言えるのです。そして、一歩踏み出して婚活をスタートしたときには、下記のようなことに気を付けてみてください。
再婚の方の婚活の
つまずきポイント
1.出会った初日に価値観を確認し始めてしまう
再婚の方は同じ失敗をしたくないからこそ、相手に求める条件がはっきりしており、出会ってすぐに精査するように相手を見て、「結婚しても子供とは会いたいんだけど抵抗ない?」「結婚したら結婚式は挙げたい?」「安いものを何度も買う方?高いものを買って大事に使う方?」などお互いのことを知ろうとする前に価値観の確認に走ってしまいがちです。条件で頭がいっぱいになり、相手に好意を抱く方向に向かなくなってしまいます。相手もそんな会話からでは好意は生まれないでしょう。第一印象は大切です。
2.離婚後、実家暮らしをしている
結婚をして自由に使えるお金が独身時代より減っていた反動もあり、経済的にもったいないため、多くの方が離婚後実家で暮らしています。しかし実家暮らしだと淋しさも半減しますし、何より楽なことに甘えてしまう方が多く、再婚へのモチベーションが下がってしまう場合も多くあるのです。またお相手から見ても、実家暮らしとなると、自立しているのかどうか疑われてしまうことも。 ムスベルの過去の例から見ても、実家暮らしをしていない方のほうが、婚活に対して意欲的で、婚活が上手く進む場合が多いです。
3.再婚だと不利だと思ってしまう
初婚というステータスをお相手に求める方もいらっしゃいますが、再婚であることは変えられない事実です。そこに悩むより、再婚だからこそ持っている魅力に目を向けて自信のある振る舞いを心掛けましょう。初婚の方より落ち着いていたり、相手を思いやれたり、初婚の方に勝る部分はたくさんあります。ムスベルに関しては年齢層が比較的高いこともあり、Webサイトからお問い合わせいただきご入会された方の60%ほどが再婚希望者です。需要ある環境の中で、ご自身の魅力をムスベルの婚活Laboでチェックしてみることをオススメします。
成婚へのコツ
一番大切なのは、相手を精査するめがねを外し、人として敬意を払って出会いを楽しむことから始めましょう。効率よく相手を見極めたい気持ちも分からなくはありませんが、初対面で自分をさらけ出す人は少なく、その段階で精査すること自体不可能だと思ってください。お互いがまた会いたいなと思う、相性の良い方に出会って、お互いの距離が縮まってきて、初めて条件の擦り合わせをするべきです。「急がば回れ」と念頭に置いておきましょう。また、交際中には夜に電話をするなどのコミュニケーションも出てきますが、お相手が実家暮らしだと、思うようにコミュニケーションがとりづらいものです。一人暮らしが可能であれば、その方が婚活はうまく進むでしょう。
ムスベルでは比較的年齢層の高い会員様が在籍されており、再婚希望者は多くいらっしゃいます。自力型の婚活では初婚の方が多い分条件で弾かれてしまいがちですが、婚活環境が変われば需要も変化しますし、成果も変わってきます。まずは経験豊富なプロの専任仲人へご相談ください。再婚の方がそれぞれ持たれている細かな条件やお悩みもまずは全てお話しください。寄り添い、理解し、ご納得いただける再婚ができるよう、一生懸命サポートいたします。二人三脚でご縁を見つけましょう。