【例文アリ】結婚相談所の好印象なプロフィールの書き方を男女別に解説！

「結婚紹介所で好印象なプロフィールの書き方が知りたい」「参考になる例文を教えてほしい」など、入会してどんなプロフィールを書けばよいのかと悩んでいませんか？

プロフィールはお相手からの申し込みや、お見合いへ繋げるためにとても重要なものです。この記事では、男女別の例文付きで好感度の高い、マッチングしやすいプロフィールの作り方について解説します。

この記事を読めば、好印象なプロフィールの書き方が分かり、結婚相談所で素敵な出会いを見つけることができるようになるでしょう。

結婚相談所のプロフィールが重要なのはなぜ？

結婚相談所での出会いでは、お付き合いする中で相手のことを徐々に知っていくというプロセスはありません。最初からプロフィールで、相手の「性格」「価値観」「結婚観」「趣味」などを知り、外見もそこで確認することになります。そこで、気になる相手に対して申し込みを行うというシステムです。

つまり、プロフィールであなたの良さを上手くアピールできないと、そこから先へは進めないということです。つまり、魅力的なプロフィールを書けば、多くの申し込みが集まりやすくなり、出会いの幅はグンと広がることになります。

プロフィールは他の会員と自分とを繋ぐ唯一の場所。相手に好印象を持ってもらうためにも、プロフィール作成はじっくり時間をかけて行いましょう。

プロフィールに書いておきたい記入項目

では、プロフィールにはどの様な項目を書けばいいのでしょうか？結婚相談所によって多少プロフィールの項目は違いますが、まず、必ず書いておくべき基本項目があります。これは、氏名、年齢、住まい、出身地、職業、年収など履歴書的な役割をもつ情報です。その他に、自分の趣味や休日の過ごし方、結婚観などより自分の価値観を知ってもらうために、書いておきたい項目というものもあります。

ここでは、「基本項目」と「自分をアピールするために書いておいた方がよい項目」について詳しく解説していきます。

最低限書いておく基本項目

プロフィールを作成する上で、必ず書いておくべき内容は以下の通りです。

・年齢
・居住地
・出身地
・職業
・年収
・学歴
・家族構成
・婚姻歴
・子どもの有無
・趣味、特技
・喫煙の有無
・飲酒の有無

これらの項目は、婚活において履歴書のような役割をもつものなので正確に記入しましょう。

※個人を特定できる情報に関してはすべて表示されません。氏名であれば、下の名前のみ表示されることがあります。

挨拶文

プロフィールの冒頭は挨拶で始めましょう。

「はじめまして、プロフィールを読んでいただきありがとうございます」

など、必ず「はじめまして」から書き始めるようにしましょう。最初に挨拶をすることで、「誠実さ」「礼儀正しさ」「常識のある大人」という印象を相手に与えられます。

活動をはじめたきっかけ

活動をはじめたきっかけは、相手にとって気になるものです。なぜ利用しはじめたのかを書いておくことで、自分の結婚への意気込みが伝わります。

「仕事と家の往復だけで、なかなかいい出会いがありませんでしたが、友人の結婚を機に自分も幸せな家庭を作りたいと思い、こちらで活動をはじめました」

のように、自分の今の気持ちを率直に書きます。注意したいのは、前向きにポジティブな理由を書くことです。「老後の生活が心配なので」や「ひとりで生きていくことに不安を感じ」というようなネガティブな理由はなるべく避けるようにしましょう。

仕事について

男性の場合は特に、自分の仕事について詳しく記入しておきましょう。今の仕事での自分の役割や、やりがいはもちろん、ある程度の役職についている人は必ず記入します。結婚を考える上で、相手の職業や役職は将来像を描く際にとても重要な要素になるからです。

ただ、業種によってはあまり詳しく内容を書けない場合もあります。その場合は詳しい仕事内容は必要ないですが、最低限、業種だけは書いておいた方が無難です。

また、休みの取り方についてもここで記入します。土日休みか、平日休みかなどは、これからお付き合いをする上での重要な判断内容になります。

自分の性格について

相手に自分のことを想像してもらえるように、性格についても書いておきましょう。自分の性格を客観的に説明するのは難しいので、周囲の人からどう見られているのか？という視点で書くようにしましょう。たとえば、「職場では前向きな性格だと言われています」とか「友人からは穏やかな癒し系などと言われます」のように第三者視点で書いておくと信用度が増します。

注意点としては、良いことばかりを書きすぎないこと。マイナス点も少し織り込むことで謙虚さをアピールできます。

休日の過ごし方・趣味について

休日の過ごし方や趣味については、プロフィールの中でもとても重要な項目です。自分と同じような過ごし方や価値観だと分かると、一気に親近感を持ってもらえるからです。また、お付き合いが始まったあとのデートや二人の過ごし方ついても、具体的なイメージを持ってもらいやすくなります。

「休日はカフェ巡りをして過ごすことが多いです」
「御朱印集めが趣味で休みの日は話題の神社に出かけます」
「キャンプなどアウトドアが好きで月に1度はオートキャンプを楽しんでいます」

というように、より具体的な内容を書くことがおすすめです。

結婚観について

将来、どんな結婚生活を送りたいか？は結婚相手を選ぶ上で必ず知っておきたい項目です。ただ、あまり具体的に書く必要はありません。

「結婚したら、二人で何でも相談して隠し事がない関係を築いていきたいです」
「相手のことを思いやりながら、互いに支え合って笑顔が絶えない家庭にしたいです」

など、短い文章で簡潔に書きます。

伝えておきたいこと

ここは、もし特別伝えておきたいことがある場合のみ記入すればよい項目です。結婚に対してどうしてもここだけは譲れないというような条件だったり、最後に強く伝えておきたいことを記入します。

「私は犬を飼っているので動物好きな方だと嬉しいです」
「晩酌をするのが楽しみなのでお酒が飲める方を希望します」

このように譲れない条件があれば、ここに書いておくとよいでしょう。

終わりの挨拶文

プロフィールの最後は必ず終わりの挨拶文を記入しておきます。ここまで読んでくれた相手への感謝の気持ちを伝えることで自己紹介は完結です。

「最後までプロフィールを読んでいただきありがとうございます」
「お会いできましたら、ぜひ一緒に楽しい時間を過ごしたいです」
「興味をもっていただけたらお気軽にご連絡をお待ちしています」

など、感謝と相手に語りかけたい一言を付け加えておきましょう。

【男女別】結婚相談所のプロフィール例文を紹介

いざ、プロフィールを書く場合、何か参考になるものがあると便利です。ここでは、一般的な結婚相談所で使える文章を、男女別に例文として紹介します。そのまま使うのではなく、これを参考に、ご自身でより相手に伝わる文章になるように工夫してみましょう。

男性の場合

【挨拶】
はじめまして。数ある中からプロフィールをご覧いただきありがとうございます。

【活動をはじめたきっかけ】
結婚する友人が増え、幸せそうに暮らす姿を見るにつれ、自分もそんな家庭を築きたいと思い入会しました。

【仕事について】
〇〇関係の会社で営業の仕事をしています。普段、人と接する機会も多く、大変なところもありますが、日々の仕事にやりがいや達成感を感じています。日頃から意識していることは、ポジティブ思考。営業という仕事柄目標数字というプレッシャーもありますが、どんなときでも前向きさを忘れないことが大切だと思っています。休日は土日になります。これからも仲間と楽しく切磋琢磨しながら仕事をしていきたいです。

【自分の性格について】
温厚で人と接するのが好きな性格です。周囲の友人からは「大らかな性格だね」と言われることが多いです。「一緒にいると安心できるので話しやすい」と言われます。

【休日の過ごし方・趣味について】
休日は愛犬と散歩したり、好きな音楽ライブに出かけたりしています。最近は、キャンプを始め、週末はオートキャンプ場にテントを張り自然の中でリフレッシュしながら、バーベキューを楽しんでいます。

【結婚観について】
お互いのことを思いやりながら、笑顔の絶えない明るい家庭を築いていきたいです。

【伝えておきたいこと】
自然が好きなので、二人で四季折々の景色を楽しんだり旅行に行けたら嬉しいです。

【終わりの挨拶】
お会いできることを楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします。

女性の場合

【挨拶】
プロフィールをご覧いただきまして、ありがとうございます。

【活動をはじめたきっかけ】
以前から結婚したい気持ちはあったのですが、周りが女性ばかりの職場のため、新しい出会いを見つけるために入会させていただきました。

【仕事について】
〇〇を扱っている会社で営業事務の仕事をしております。職場では上司や先輩に恵まれ楽しい職場環境で、毎日安心して働いています。営業事務という仕事柄、自分が関わった仕事が受注になったりすると達成感や喜びを感じます。結婚後もできればこの仕事を続けていきたいと思っています。

【自分の性格について】
友人からは、「優しい」「落ち着いている」と言われることが多いです。一人っ子でのんびり育ったこともあり、自分ではマイペースなところもあると思います。

【休日の過ごし方・趣味について】
身体を動かすのが好きなので、休日は趣味の社交ダンスに行ったり、ジムに通ったりしています。アクティブな方だと思います。最近では料理に凝りはじめ、時間が空いたときには料理教室に通ったりもしています。

【結婚観について】
理想としては、お互いの考えを尊重し合える夫婦を目指したいです。仲の良い両親のもとで育ったので、両親のように、お互いの価値観や趣味を尊重し合える温かい家庭を作っていきたいです。

【伝えておきたいこと】
これから、いろいろな所に出かけたり、趣味を共有したりしながら、二人の思い出を増やしていきたいです。また、私は猫を飼っているので、動物好きな方だと嬉しいです。

【終わりの挨拶】
最後まで読んでいただきましてありがとうございます。良いご縁がありますことを願っております。

魅力的な結婚相談所のプロフィールを書くときのポイント

プロフィールを書くときにはどのような点に気を付ければよいでしょうか？

プロフィールを書く際のポイントは、「自分のことをお相手にどう伝えられるか」を考えて書くことです。自分の魅力、性格、結婚観などを読む人に分かりやすく、誠実に書くことがとても重要になります。

ここでは、魅力的な結婚相談所のプロフィールを書くポイントについて解説します。

例文をそのまま使わない

例文は参考にしていただいて結構ですが、そのまま使うのはNGです。プロフィールの目的は、あなたらしさをいかに相手に伝えるか？です。心がこもった文章でないと相手の気持ちに刺さりません。ですので、時間がかかっても良いので、あなたの言葉で書くようにしましょう。

ただし、書き終わったら必ず誤字・脱字のチェックはしてください。誤字・脱字があると、いくら良い文章でも、見直しもしないいい加減な人なんだと思われてしまいます。可能であれば、担当スタッフに添削してもらうと安心です。

分かりやすく箇条書きで書く

プロフィールを長々と書くことはやめましょう。単に読みにくいだけでなく、何がいいたいのかが分からないということも少なくありません。プロフィールを書くときは、

・挨拶文
・活動をはじめたきっかけ
・仕事について
・自分の性格について
・etc

などと見出しを書いて、できるだけ箇条書きで書くことをおすすめします。たとえば、自分の性格について書くのであれば…

【仕事について】
私は商社で営業の仕事をしています。営業の仕事は多岐に渡りますが主に私が行っている仕事は主に次のようなものです。

・新規の取引先への訪問、コンサルティング
・既存の顧客へのフォローアップ
・新規商品開発プロジェクト

というように、箇条書きを織り交ぜて書くことで言いたいことが相手に伝わり易くなります。

将来を見据えたポジティブな内容を書く

結婚相手を探しているのに、プロフィールがネガティブなことばかりでは、｢この人といてもきっと楽しくない｣と思われてしまいます。なるべく、前向きでポジティブな内容を心がけましょう。

お相手は将来の伴侶を探しています。｢この人なら、この先何があってもポジティブにリードしていってくれそう｣という安心感を与えられれば、理想の相手ともマッチングする確率は確実に上がります。

まずは、自己分析をして自分の魅力は何か？を自問自答してみてください。魅力的なPRを書くには、自分を良く知ることが大切です。

人柄や性格について分かりやすく書く

結婚相手で重視するポイントは、｢人柄｣や｢性格｣です。もちろん、顔やスタイルも重視されますが、それ以上に｢性格｣を気にする方は多いです。これからの長い人生をお相手と一緒に生きていくとなれば、性格が合うのは必須条件になります。

プロフィールでは、｢人柄｣や｢性格｣を相手に伝わる文章でわかりやすく書くことが重要です。自分で自分の性格がよく分からない場合は、友人や知人に自分の性格について聞いてみるとよいでしょう。

希望条件については最小限に

プロフィールの中に希望条件を書きたいという場合もあるでしょう。しかし、あまり細かく希望条件を書くことは避けた方が無難です。特に以下のような条件は相手に不快感を与えるので注意が必要です。

・希望するお相手の学歴は大学院か大学卒の方です。
・年齢は私の年齢より下の方を希望します。
・年収は1,000万以上の方に限ります。

このような条件がプロフィールに書かれていたら、その方に申し込もうとは思わないでしょう。希望条件はどうしても譲れないことがある場合のみ最小限に書くようにしましょう。

結婚相談所でプロフィールを記入する際に注意すること

結婚相談所では、最初にお相手が目にするのがプロフィールになります。その印象でその後のお見合い、交際に発展していきますので、大変重要なものになります。ここでは、プロフィールで悪い印象を持たれないための注意点を解説します。

嘘は書かない

プロフィールは嘘をつかずに、正直にありのままを書くことをおすすめします。お見合いが決まり、実際に会ったときに｢プロフィールと違う｣と思われ、交際をお断りされては意味がありません。

自分を良く見せたい気持ちは分かりますが、いずれ相手にはバレてしまいます。プロフィールは、誠実にありのままの真実を書くようにしましょう。

自慢や過度なアピールをしない

自分の自慢話を自己紹介文に書くことは禁物です。一流大学を卒業していることをアピールしたり、預貯金や資産、家柄などを強調し過ぎるのは好感を持たれるどころか、お相手を嫌な気分にさせてしまいます。

学歴や年収という項目を記入する欄は別にあるので、自己紹介文では自慢や過度なアピールは控えた方が賢明です。

長すぎる文章は避ける

自己紹介文は相手に分かりやすく簡潔に書くのがポイントです。長すぎる文章は読むだけで疲れますし、一度にさまざまな内容を盛り込み過ぎると、｢この人は何をいいたいのだろう｣｢相手のことを考えられない人なのかも｣と敬遠されてしまいます。

プロフィールでは、長文は避け、長くても一文が50〜60文字程度で収まるように書くと良いでしょう。

結婚相談所のプロフィール写真はとても重要！

結婚相談所では、相手のプロフィールからその人をイメージし、お見合いへ進展します。相手を知る上でとても重要なのが、プロフィール写真です。

表情が暗いなど写真の印象が悪いと、いくら自己紹介文がよく書けていても、実際に会うところまでたどり着けません。できるだけ印象の良い写真を載せて、出会いの幅を広げていきましょう。

プロフィール写真はどこで撮るのがいい？

結婚相談所のプロフィール写真は、大きくわけて２つの方法があります。写真館やスタジオで撮るか、カメラマンに依頼するかのいずれかの方法で撮影します。それぞれ、メリットデメリットがありますので、自分に合った方法はどちらかを考えてみましょう。

写真館・スタジオで撮影

写真館やスタジオでは、プロのカメラマンが充実した撮影機材で、クオリティの高い写真を撮影してくれます。一般的には屋内スタジオで大型ストロボを使って撮影されるので、短時間で雰囲気の良い写真を撮影してもらえるメリットがあります。

一方、デメリットとしては、いわゆるお見合い写真といった堅いイメージをもたれてしまうことです。逆に言えば、誠実で真面目な印象をもたれやすいため、プロフィール写真では最も多く使われています。

カメラマンに依頼

最近では、プロフィール写真でもできるだけ日常の自然な表情の写真を使いたいというニーズも高まっています。写真と実際に会ったときのイメージが近く、違和感がないというメリットがあるからです。カメラマンに依頼すれば、屋外の公園などで自然の光の中、自分らしい自然な写真を撮影してもらえます。

料金は写真館やスタジオ撮影よりは割高ですが、より自分らしい写真を撮ることが可能です。

好印象な写真を撮るための準備

プロフィール写真で、相手に好印象を持たれるためにはいくつかのポイントがあります。プロフィールで使うならばできるだけ、清潔感のある写真が好まれます。

少しでもお相手に良い印象をもってもらうために、以下の点に注意をしましょう。

服装

プロフィール写真を撮るにはなるべくシンプルで好感がもてる服装を心がけましょう。

男性であれば、スーツにネクタイ姿が無難です。スーツの色も落ち着いた色のものを選ぶと誠実なイメージが伝わります。女性の場合は、あまりボディーラインが協調したり、胸の隙間が大きく空いている服など過度な露出をさけ、女性らしいシルエットのものを選びましょう。色は白やベージュなどの明るめの色を選ぶと、顔映りもよく好感度を上げられます。

髪型

プロフィール写真では髪型もとても重要です。髪型ひとつで人の印象は大きく変わります。

清潔感のある髪型は相手に好印象を与えやすく、お見合いに進む確率も上がります。男性の場合は、一般的に長髪よりは短髪の方がイメージがよく、整髪料を使う場合はベタつきのない自然な仕上がりのものを選びます。女性の場合はご自身に合ったヘアスタイルで良いのですが、ヘアカラーをしている場合は「黒」か「茶色」が無難です。あまり明るすぎる髪の色は避けた方がよいでしょう。

表情

プロフィール写真では当たり前ですが「笑顔」の写真を載せるようにします。

キメ顔が笑顔でない場合も、お見合い写真では必ず笑顔で撮るようにしましょう。笑顔は、初対面のお相手からの警戒感を取り除き、「誠実感」「明るい人柄」が伝わってきます。ただ、顔がくしゃくしゃになるほど笑う必要はありません。少し口角を引き上げる程度の自然な笑顔を心がけると良いでしょう。

場所やロケーション

最近ではマッチングアプリなどの影響もあり、プロフィール写真を公園や喫茶店などで撮るケースも増えています。

結婚相談所の場合、特に規定がない場合はどこで撮っても構いませんが、背景が明るく、できれば季節感がない風景の方がよいでしょう。秋の紅葉がバックですと、真夏に見ると違和感を持たれる場合もあります。

メイク

女性の場合はどの程度のメイクで撮るかはとても気になる問題です。

男性から見て好感度が高いメイクは、ずばりナチュラルメイクです。マスカラやアイラインで顔を盛りすぎると、きつい印象になるので注意が必要です。口紅の色は血色良く見せるために、明るい色を選ぶようにしましょう。

まとめ

以上、結婚相談所のプロフィールの書き方とコツについてお伝えしてきました。

好感度の高いプロフィールを作っておくと、以下のようなメリットがあり、お見合いを申し込まれる可能性がグッと高まります。

・自分の人柄や性格をアピールできる
・誠実さや真面目さを伝えられます
・趣味や休日の過ごし方を伝えることで親近感がわく
・しっかり自分の結婚観を伝えられる

こちらで紹介した例文を参考に、ぜひ好印象なプロフィールで素敵な出会いを見つけてください。