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結婚のメリットを男女別に紹介!デメリットや仲良く過ごすポイントも

「結婚するメリットってなに?」「男女では結婚のメリットはどう違うんだろう」

結婚のメリットにはどういったものがあるのかが気になる方もいるのではないでしょうか。

結婚は、今後の人生に影響する大きな出来事のひとつです。好きな人と結婚することで幸せを感じる側面がある一方、中には結婚にデメリットを感じる人もいるでしょう。多様な価値観の時代、結婚したいかどうかは個人の価値観にゆだねられます。

本記事では、結婚のメリットについて男女別に詳しく紹介していきます。合わせて結婚のデメリットや夫婦仲良く過ごすポイントも紹介するので、結婚を意識している方はぜひご覧ください。

【男女共通】結婚のメリット

結婚には、好きな人と家族になれたりふたりで助け合っていけたりと、人生を豊かにしてくれる面があります。
まずは、男女共通の結婚のメリットから詳しく紹介します。

結婚のメリットを知ると、あなたも結婚をしたくなるかもしれません。結婚のメリットを知りたい方は、ぜひご覧ください。。

好きな人と家族になれる

結婚するメリットは、なんといっても好きな人と家族になれること。家族になれば、恋人の頃よりもさらに強い絆でつながれます。好きな人と一緒に生活していくことで、より人生に喜びや幸せを感じやすくもなるでしょう。また、恋人の付き合いとは異なり、法律上でもつながれることで安心感を抱く方もいます。

さらに、結婚し夫婦になったからこそ認められる権利も多くあります。例えば、手術や入院する際に必要なサインは夫婦であれば可能です。好きな人とともに人生を充実させたい方にとって、結婚はメリットと言えるでしょう。

ふたりで助け合って生活できる

ふたりで助け合いながら生活できるのも、結婚のメリットのひとつです。人生は良くも悪くもいろんなことが起こりますが、結婚していれば問題が起こっても夫婦で乗り越えることができ、嬉しいことは共に喜べます。
特に病気やケガをした時には、助けてくれる相手がいるかいないかで安心感が違うでしょう。また、落ち込んだ時には励ましてくれ、悩んだ時には相談に乗ってもらうことができるので、精神的にも支えられます。逆に、一人暮らしの方やパートナーがいない方だと、何かあった際に孤独感を感じやすいかもしれません。
結婚しお互いを助け合える人がいることは、精神的安心感を得られるでしょう。

親が安心する

結婚することは、親が安心するというメリットもあります。中には、結婚適齢期になっても子供が結婚しない、と不安を抱えている親もいるからです。今は昔と違い結婚しない人が増えたとはいえ、親世代からすると結婚しない将来のイメージを抱きにくい場合も。自分がいなくなった後に子供がどうなるのか心配している方もいるでしょう。

そのため、結婚して親を安心させてあげられるのは、結婚のメリットのひとつです。日頃から結婚のプレッシャーをかけてくる親であれば、結婚の報告をすると大喜びするかもしれません。
もちろん親のために結婚するわけではありませんが、親に安心して欲しいと思う気持ちをきっかけに、婚活に踏み切ってみるのもよいでしょう。

共働きだと経済的にも安定する

共働きの夫婦であれば、世帯収入が上がり経済的に安定するメリットもあります。結婚後も夫婦2人で働き経済的に安定すれば、車や家など大きな買い物を独身の頃よりもしやすくなるでしょう。子供の教育資金や老後の費用などを、2人で協力して貯めることもできます。人によっては、結婚することで理想の生活を実現しやすくなるかもしれません。

また、共働きの場合何かあった際のリスクを分配できるメリットも。万が一夫婦のどちらかが働けなくなっても、片方の収入で生活する選択肢ができます。金銭面的にもお互いを支え合えるのも、結婚するメリットです。

結婚のプレッシャーから解放される

結婚することで、結婚のプレッシャーから解放されるメリットもあるでしょう。ある程度年齢を重ねると、周囲の人から結婚のプレッシャーを感じて辛い気持ちになることもあるのではないでしょうか。
「そろそろ結婚しないの?」「結婚したほうが良いよ」など、詮索されたりアドバイスをしてきたりする人もいます。
実家に帰る度に親から結婚を施されたり、友人や同僚から結婚を心配されたりと、結婚のプレッシャーに悩む方は多いです。しかし、結婚することでプレッシャーから解放されて気が楽になります。プレッシャーが嫌で会うのを避けていた人とも、結婚したらまた会いやすくなるかもしれません。

無駄遣いが減る

結婚すると、無駄遣いが減る傾向があるようです。結婚後には家や車など大きな買い物をしたくなったり、子供の教育資金や老後の資金を考えたりと、独身の頃と比べお金の使い方を考えるようになるからです。お金の使い方を見直せば、自然と無駄遣いは減ります。

また、独身の頃は自由にお金を使えても、結婚後はお小遣い制度になり使えるお金が制限される家庭もあります。独身の頃は何も考えずにお金を使っていた方でも、結婚することで家族を支える責任を感じて、今までの行動を見直すこともあるでしょう。無駄遣いが減れば、本当に必要なことにお金をかけられるようになりますよ。

税金や社会保険で制度面での恩恵がある

結婚すると税金や社会保険で制度面での恩恵があるのも、結婚のメリットとして挙げられます。
結婚すると利用できる制度は、以下のようなものがあります。

・配偶者控除
・配偶者特別控除
・社会保険の被扶養者制度

夫婦の所得によって受けられる制度は異なりますが、例えば妻がパートや専業主婦で収入が少ない場合は「配偶者控除」や「配偶者特別控除」が利用できます。年収や条件によっては、社会保険の扶養に入ることもできるでしょう。
夫婦2人とも年収が多い場合は恩恵が少ないかもしれませんが、出産や育児など様々な事情でどちらかがあまり働けない場合には、とても助かる制度と言えます。

【女性】結婚するメリット

結婚することで、女性が感じやすいメリットもあります。特に妊娠・出産がしやすくなったり配偶者の扶養に入れたりすることは、女性ならではのメリットと言えるでしょう。
ここからは女性特有の結婚のメリットにはどのようなものがあるのかを詳しく紹介していきます。ぜひ、女性が結婚するメリットについて考えてみてください。

妊娠・出産がしやすい

女性が結婚するメリットには、妊娠・出産がしやすくなることがあります。結婚しなくても妊娠や出産はできますが、結婚をしなければ子供の親権を共有できなくなります。子育ては大変なことも多いので、結婚し支えてくれる人がいると安心感もあるでしょう。

また、一般的に出産後は、夫婦どちらかは独身の頃よりも働けなくなります。そんな時、結婚していればどちらかの扶養に入ることもできるため、金銭面的に助かる面も。
今後子供を妊娠して出産がしたいと考えてる方にとっては、結婚は大きなメリットです。

配偶者の扶養に入れる

女性の年収によっては、配偶者の扶養に入れるようになるのも、結婚のメリットのひとつ。
結婚し子供を育てていく中で、専業主婦やパートという働き方を選ぶ女性は多いです。専業主婦やパートだと収入は減ってしまいますが、結婚していれば夫の扶養に入ることができます。
扶養に入れば、税金や社会保険の控除を利用できるため、金銭面での恩恵を受けられます。また、出産や育児だけでなく、親の介護や自身の病気で思うように働けなくなることもあるのです。何かあった際に配偶者の扶養に入れることは、生活していく上で安心感にもつながるでしょう。

人によっては仕事をやめて生活できる

夫の収入だけで生活ができる場合、仕事をやめる選択肢が増えるのも女性が結婚するメリットでしょう。女性の中には、結婚したら仕事をやめて家のことだけをしていたい方もいます。

独身で働いていないと、周囲から何かと言われることも多いかもしれませんが、結婚しているだけで印象は変わります。また、男性の中にも結婚する女性には外で働かずに家のことをして欲しいと思っている方はいるので、そのような方と結婚すればお互いの理想を叶えられるかもしれません。
ただし、夫の収入だけで生活が成り立つためには、ある程度高収入の人と結婚する必要があります。

【男性】結婚するメリット

女性だけでなく、男性にも結婚するメリットはあります。例えば、家事を妻と分担できることや仕事へのモチベーションが上がることは、男性が結婚するメリットと言えるでしょう。

今から男性の結婚するメリットを詳しく紹介します。ぜひ男性が結婚するメリットはどういったものがあるのか、確認してくださいね。

家事を分担して協力できる

男性が結婚するメリットのひとつに、今まで1人でやっていた家事を分担して協力し合える、ということがあります。2人で分担すれば、効率的に家事ができるでしょう。
特に一人暮らしをしている男性であれば、家事を分担してもらえることで日々の負担が減って生活が楽になるかもしれません。
また、家事を分担する際には、ある程度ルールを決めておくのがおすすめです。お互いが得意な家事で割り振ったり、早く帰った人がやるようにしたりと、2人が気持ちよく家事ができるように協力し合うことが大切です。もちろん、相手に全部の家事を押し付けるのは不仲になる原因なのでやめてくださいね。

仕事のモチベーションが上がる

男性が結婚するメリットに、仕事のモチベーションが上がることが挙げられます。結婚し家族を養う責任感を持つと、仕事へのモチベーションが上がる男性は多いです。自分だけのためだとそこまでやる気にならなくても、家族のためだとやる気がでる方もいるのではないでしょうか。
また、妻や子供がいることで精神的にも支えられて、落ち着いて仕事ができる方もいるようです。
ただし、家族関係が冷え込むと逆に仕事のモチベーションが下がるケースもあるため、良好な家族関係でいることが仕事のモチベーションを上げるためには大切だと言えるでしょう。

【男女共通】結婚するデメリット

「結婚のデメリットは何?」「結婚が向いていないかもしれない」

結婚にはメリットがある一方で、デメリットもあります。ここからは、結婚のデメリットについて解説していきます。
メリットだけでなく、デメリットも知っておくことで自分にとって結婚はどうなのかを考えることができるでしょう。結婚するかどうか迷われている方は、ぜひ参考にしてください。

家事育児の負担が増える

結婚することで、家事の負担が増えるデメリットがあります。特に、結婚前まで実家で親に頼っている方だと、結婚して負担が増えたと感じるかもしれません。結婚相手が家事をやらないタイプであれば、自分だけでなく相手の分まで家事が増えたと思うこともあります。

また、子供を産めば育児が始まりますが、子供を育てるのには命の責任が伴います。生活は一気に子供中心になり、やらなければいけないことも増えるでしょう。特に子供が小さいうちは目が離せないので、自分の時間を持つのが難しい時もあります。
特に女性は出産や育児が働き方にも影響するので、負担を感じるかもしれません。もちろん子供を産み育てることで得られる喜びや幸せもあるため、一概にデメリットばかりではありませんが、独身の頃とは生活は変わることは頭に入れておくと良いです。

独身の頃よりも自由な時間が減る

独身の頃よりも自由な時間が減ることも、結婚のデメリットと言えるでしょう。結婚すれば家事や育児をやらなければいけないので、独身の頃よりも自由な時間は減ります。特に子供ができると子供中心の生活になるため、自分の時間はあまりとれないことが多いです。

そのため、趣味ややりたいことが多い方だと、ストレスを感じてしまうこともあります。また、結婚しても自分だけが自由な時間を取りすぎていると、相手が不満を抱えて離婚につながるかもしれません。結婚すると独身の頃よりも自由な時間が減ることは、ある程度覚悟しておきましょう。

独身の頃よりも自由に使えるお金が減る

独身の頃よりも自由に使えるお金が減ることも、結婚のデメリットのひとつです。夫婦2人で働けば経済的に安定はするかもしれませんが、生活していくために必要なお金も増えるからです。
子供がいる方であれば、養育費や教育資金が必要になります。夫婦2人の老後のお金も貯めていく必要もあるでしょう。また、家や車など大きな買い物をしたいと思えば、その分お金を貯めなければいけません。
結婚すると、自分のためではなく家族のために使うお金が増えます。

自由に恋愛ができない

自由に恋愛ができないことを、結婚のデメリットに感じる方もいます。いろんな人と自由に恋愛したい方にとっては、結婚という制度は合わないかもしれません。
結婚して浮気をすることは犯罪ではないものの、離婚や慰謝料請求の原因となるからです。一般的には、結婚したら自由に恋愛はできません。
恋人同士の場合は、別れたければすぐに別れられますが、結婚となるとそうはいきません。離婚するにしても、様々な手続きもしなければいけないためかなり労力が必要です。生涯自由に恋愛したいのであれば、結婚はしない方が賢明かもしれません。

親戚が増える

結婚し親戚が増えるのは、人によってはデメリットを感じることです。結婚すれば自分の親戚だけでなく、相手の家族や親戚と付き合う機会も増えます。しかし、親戚付き合いが煩わしいと思う方は多いです。
結婚するとお互いの実家に帰省したり、冠婚葬祭があったりと、やらなければいけないことが増えます。

また、親戚と言えどいろんな人がいるため、自分と合う人ばかりとは限りません。親戚付き合いが原因で、夫婦喧嘩に発展することもあるのです。恋愛とは違い、親戚が増えるのが結婚だということは頭に入れておくと良いでしょう。

家族の状況が人生に影響する

結婚して家族が増えることで、良くも悪くも家族の状況が人生に影響してきます。夫婦どちらかの転勤や転職・子供の進路・親の介護・家族の病気など、家族の状況はその時々で変わるもの。
家族の収入が増えたり、子供が希望の進路に進めたりと良い出来事もあれば、時には失業や病気などのネガティブな出来事も起こるかもしれません。
ただし、悪い出来事に影響されてしまうデメリットもありますが、良い出来事があれば家族で幸せを分かち合えるメリットもあります。家族が増えればその分いろんなことが起こり自分の人生にも影響しますが、結婚したからこそ体験できることも多いです。

夫婦で仲良く過ごすポイントを紹介

ここまでは、結婚のメリットやデメリットについて紹介してきました。しかし、結婚といえど、夫婦の数だけいろんな形があります。
また、夫婦で仲良く過ごせたほうが、「結婚してよかった」と思えるものです。そこで、今から夫婦で仲良く過ごすポイントを紹介します。結婚したいと考えている方はぜひ参考にしてくださいね。

お互いの価値観を押し付けない

お互いの価値観を押し付けないことは、夫婦で仲良く過ごすためのポイントです。例え似たような価値観を持っていたとしても、全く同じ価値観の人はいません。
価値観が違うことがあったとしても、それを否定しないことで円満な夫婦関係を築くことができるのです。誰しもが、自分の価値観を否定されるのは嫌でしょう。価値観を否定されれば、自分の人生を否定された気持ちになるかもしれません。
結婚していても、ある程度「自分は自分、相手は相手」と線引きして考えることは必要です。お互いの気持ちや考えを尊重しながら暮らしていくことが、円満な夫婦関係を築くためには大切になるでしょう。

会話を怠らない

会話を怠らないことは、夫婦円満に過ごす秘訣。しかし、付き合っている時は会話を楽しんでいても、結婚し長年共に暮らしていくと話すのが億劫になることもあるでしょう。自然と会話が減ってしまう夫婦は多いです。

また、家計のことや子供のことなど状況報告を話す機会は多くても、お互いの話は全然していないということはよくあります。もし会話が減っているなと感じるのであれば、ぜひその日の出来事やおもしろかったことを伝えて、会話を楽しんでみてください。
時には感謝の気持ちを伝えてみると、相手の反応が変わってくるかもしれません。夫婦円満に過ごすためには、日頃から会話を楽しむのを忘れないで過ごしてください。

感謝の気持ちを忘れない

感謝の気持ちを忘れないことも、夫婦が仲良く過ごすためには必要なポイントです。「いつも家事をやってくれてありがとう」「お仕事お疲れ様」このように、当たり前になっていることでもちゃんと言葉で感謝の気持ちを伝えるのは、夫婦円満に暮らしていくためには大切です。感謝の気持ちがあるだけで、普段やっている仕事にもやる気がでるでしょう。

日頃から感謝を伝えるか伝えないかで、今後の関係性も変わっていきます。逆に感謝の気持ちがなければ、夫婦関係は冷え込みやすく、離婚にもつながりかねません。どんな些細なことでもよいので、ぜひ感謝を伝えるのを習慣化してくださいね。

スキンシップを大切にする

スキンシップを大切にするのも、夫婦で仲良く過ごすためには大切なポイントです。しかし、スキンシップはお互いが意識しないと中々できないかもしれません。「手をつなぐ・ボディタッチをする」など毎日のスキンシップを意識するだけでも、夫婦関係に良い影響を与えるでしょう。
一緒に過ごす時間が長くなればなるほど、相手へのときめきが減ってくることは多いです。しかし、日頃からスキンシップを大切にしている夫婦であれば、いつまでも新鮮な気持ちの関係を築きやすくなるはずです。末永く夫婦で仲良くいるためには、スキンシップも意識していきましょう。

夫婦2人の時間を作る

結婚して子供ができると、家事や育児に忙しく中々夫婦2人の時間を持てなくなってきてしまうでしょう。しかし、夫婦2人の時間を作ることも、仲良く過ごすためには大切なこと。
もちろん家族の時間も大切ですが、たまには夫婦2人でデートをしてゆっくり過ごすのがおすすめです。2人だからこそ話せる話もあり、恋人の時の新鮮な気持ちも思い出せるかもしれませんよ。
仕事や家事で忙しいと、意識しなければ夫婦の時間を作れません。そのため、夫婦の時間は意識的に作るようにしていきましょう。ぜひ、結婚してからも夫婦の時間は大切にしてください。

結婚したい方は結婚相談所を利用するのもおすすめ!

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中々良い出会いがない方や、婚活のサポートが欲しい方は、ぜひ結婚相談所を利用してみてはいかがでしょうか。

結婚相談所のメリットについてまとめた記事もあるので、気になる方はご覧ください。

結婚相談所のメリット6つ。デメリットもあわせて解説!

まとめ

本記事では、結婚のメリットについて解説しました。結婚のメリットやデメリットを知ることで、自分が今後どうしたいのかを考えるきっかけにもなるでしょう。
しかし、一度素敵な人と出会えば、結婚のメリットデメリット関係なく結婚したいと思うこともあります。メリットやデメリットだけにとらわれず、自分の率直な気持ちも大切にしていってくださいね。
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※1 日本結婚相手紹介サービス協議会(JMIC) 加盟の結婚相談所の加盟連盟を含む会員数と比較(非公開業者除く)
※2 BIU(日本ブライダル連盟)、IBJ(日本結婚相談所連盟)、JBU(全国結婚相談所連盟)、TMS(全国結婚相談事業者連盟)の各社webサイト掲載会員数。(2023年9月時点)地域により一部ご利用いただけない連盟がございます。
※3 2017-2020年成婚者の交際期間より算出


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