街コンの選び方7選|街コンの向き不向きや婚活パーティーとの違いをご紹介
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「街コンに行きたいけどどんなテーマを選べばいいの?」「街コンと婚活パーティーは別もの?」などと悩んでいませんか?
街コンには、「スポーツ大好き」「趣味友同士」「アウトドア派」など様々な種類があります。また、参加人数も、数百人規模の大きなものから数十人単位の小さなものまで千差万別です。
この記事では、数多くのテーマの中からどんな街コンを選べばいいのか?そもそも街コンのメリット・デメリットは何なの?という疑問にお答えします。
目次
街コンとは?メリットとデメリット
街コンの選び方を考える前に、まず街コンに出ることのメリット・デメリットを解説します。
街コンを上手く使えば、恋人や友人を増やすことができますが、婚活には向かないという側面もあります。
ここでは街コンのメリット・デメリットを具体的に見ていきましょう。
街コンのメリット
街コンに対して、「チャラい人の参加割合が多そう」というイメージを持たれる方が中にはいるかもしれません。
ですが、街コンは異性と出会うという手段においては非常に効果的な側面があります。
街コンのメリットは、何と言ってもたくさんの異性とわいわいお酒を飲みながら出会えることです。
いざ社会人になった際には、そのようなチャンスは滅多に訪れないはずです。
ここでは街コンの3つのメリットについて解説していきます。
これから街コンを活用したいと考えている方は、ぜひ参考にしていただければと思います。
たくさんの異性と出会える
街コンは一般的に参加人数が100人以上集まります。
これだけ大人数の男女が集まるイベントは街コンを置いて他にないでしょう。
この大人数の中から自分と気の合う異性を見つけることができるのが、街コン最大のメリットです。
また、街コンは、婚活パーティーのような細かいルールもないため、自分が気になる異性のところに行って好きなだけ話すことができる自由さも、街コンならではの利点です。
誰でも気軽に参加できる
街コンのもう一つのメリットは、誰でも気軽に参加できることです。
婚活パーティーやお見合いパーティーは敷居が高く参加しにくいものですが、街コンであれば、結婚を意識したものではないため、参加するのに気構える必要がありません。
言ってみれば街コンは合コンを大きくしたようなイメージです。
誰でも参加費さえ払えば参加できる気軽さが、街コンの特徴なのです。
食事やお酒が楽しめる
街コンでは、レストランやバー、居酒屋、イタリアンなど複数の店舗を貸し切って行われます。
出会える楽しみの他に、美味しい食事やお酒を楽しむことができ、グルメにはもってこいの場です。
参加費用には、飲食費が含まれており一般的には5,000円前後が多いようです。たくさんのお店で美味しいものを食べながら、異性と出会えるためとてもお得ですね。
街コンのデメリット
街コンのメリットを見てきましたが、もちろんデメリットもあります。
ここでは、街コンのデメリットを紹介していきます。
結婚相手探しには向かない
街コンは敷居が低いというお話をしましたが、それゆえ軽いノリで参加する人が多いことが特徴です。
中には会話を楽しみながら美味しい食べ物を食べたり、お酒を飲むことが目的の人もいます。
落ち着いた雰囲気で、これからの将来のことを話すということは難しいでしょう。
このように、街コンは結婚相手探しには向いていないと言っても良いでしょう。
話下手な人は不利になる
街コンでは話下手や人見知り、引っ込み思案は不利になります。
会場には多くの男女が入り乱れていますから、自分から進んで会話を始めないとなかなか異性と話すチャンスは訪れません。
せっかく勇気を出して街コンに出てみたけれど、結果的にほとんど異性と話もできないまま終わってしまうということもあり得るでしょう。
外見で判断されやすい
街コンではどうしても、相手と対面で話をすることになるため、外見で判断される傾向が強いです。
街コンのメリットとして多くの異性と出会えることを挙げましたが、逆に言えば異性の選択肢が増えることになります。
つまり、似た価値観を持つ方が他にもいれば、どうしても外見が整っている方を自然と選んでしまいがちです。
そのためにも、街コンに参加する際には身だしなみを整えることで相手に良い印象を与える必要があります。
トラブルになる可能性
街コンのデメリット3つ目には、トラブルに巻き込まれるリスクがあることです。
具体的には次の3つが考えられます。
・体目当てで参加している人がいる
・保険や宗教の勧誘をされる場合がある
・既婚者が参加していることがある
街コンは参加条件が大変緩く、参加費用を払えば参加できるイベントのため、このような目的の人も紛れ込んでいる可能性があります。
有意義な街コンの選び方7選
ここまで、街コンのメリットとデメリットについて解説してきました。
このように気軽な出会いとして利用される街コンですが、選び方を間違うと、理想の相手に出会えないどころか会話もできなかったということにもなりかねません。
ここでは、街コンで素敵な出会いを見つけるための「街コンの選び方」について解説します。
実際のところ街コンの種類は多岐にわたっており、選ぶうえでも迷ってしまいがちです。
特に内容や条件を制限して開催しているケースが多いので、今後自分がどのような相手を見つけたいのかを考えるうえで参考にしていただければと思います。
街コンの選び方①自分に合った内容のものを選ぶ
まず街コン選びの際に気を付けるべきポイントは、「どのような目的で街コンに参加するのか?」を明確にすることです。
例えば、異性との交流関係を深めたいのか、恋人を探したいのか、将来のパートナーを探したいのかを明確にしてください。
街コンには様々なテーマがあるので、あらかじめ目的を決めてしまえば、自分に合ったテーマを見つけるのはとても簡単です。
街コンの選び方②行ってみたいエリアで選ぶ
街コン選びで次に気を付けたいのは、参加するエリアを限定することです。
いま自分が住んでいるエリアで参加するのか、はたまた隣町の街コンに参加するのかを決めましょう。
地方によってはエリアが限られてしまうこともありますが、都市部ではエリアも細分化されているので、自分が行ってみたいエリアを見つけることができます。
街コンの選び方③相手の条件で選ぶ
街コンの選び方3つ目は、出会いたい相手の条件を決めておくことです。
条件には様々なものがありますが、次の中からいくつかピックアップしておくと良いでしょう。
・年齢
・職業
・年収
・身長
・趣味
・婚歴
一般的にこれらの条件は、街コンのテーマでも人気のテーマで頻繁に開催されています。
たとえば「30歳限定」「公務員大募集」「身長175cm以上」などです。
すべてを満たすことはできませんが、一番譲れない条件で選んでみると良いでしょう。
街コンの選び方④街コンの種類で選ぶ
街コンの選び方4つ目は、街コンの種類で選ぶということです。
グループで着席して話をする形式や1対1で話をする形式、気になる相手のところに行って話をする立食形式などがあります。
また街コンは運営会社によってルールが変わります。
例えば合コン形式の街コンの場合、連絡先交換はイベントの中ではなく各自で行うことが多いです。
これから街コンに参加する場合は、必ず主催者からの情報をよく読んでから申し込みましょう。
街コンの選び方⑤参加人数で選ぶ
街コンの選び方5つ目は、参加者の人数で街コンを選ぶということです。
前章で街コンは100人以上の規模が多いという話をしましたが、中には10人以下が参加するような少人数の街コンや20人以上の中規模で開催される街コンもあります。
「自分はあまりコミュニケーションが得意じゃない」という人は、最初はこのような小規模の街コンに参加するといいでしょう。
街コンの選び方⑥参加者の口コミなどをチェックする
街コンの選び方6つ目は、あらかじめ参加者の口コミなどを調べておくということです。
実際に参加した人の生の口コミを調べることで、その街コンがどんな雰囲気のものなのかが良く分かります。
いざ出席してみて「思ったものと全然違った!」というようなことが無いよう、出席する街コンの情報は必ずチェックしておきましょう。
街コンの選び方⑦信頼できる主催者で選ぶ
街コンを選ぶ際に気を付けたいポイントの最後は、主催者が信頼できるかどうか?ということです。
街コンは主催者の進行次第で、出会えるかどうかが分かれてしまいます。
慣れている大手の主催者を選んでおけば間違いはないでしょう。
年間何回街コンを開催しているのか?広告はよく目にするか?などに注意して信頼できる主催者を選びましょう。
自分に合う街コンは?具体的なテーマをご紹介
ここまで、街コンの特徴や選び方について紹介してきました。
街コンには、規模が小さいものから大きいものまで多くの種類があることがお分かりいただけたと思います。
では、実際の街コンではどのようなテーマで募集されているのでしょうか?
ここでは、よく見かける街コンの具体的なテーマを紹介します。
数ある街コンの中で、適した内容を選べるよう参考にしていただければと思います。
安定した職業限定
最初に紹介するテーマは、「安定した職業限定」についてです。
このテーマは公務員や大企業などで安定した職業についている人が集うテーマです。
テーマの性質上、飲み友や恋人募集というよりは、将来真剣に結婚を考えている人が集まりそうなテーマになります。
特に、「転勤が少ない方」や「年収が高い方」を探している人にはおすすめの街コンです。
ただ基本的に男性のみに該当しますが、このような街コンでは入場する際、保険証や資格の証明書などの提示が求められるので注意が必要です。
趣味が一緒同士
次に紹介するテーマは「趣味が一緒同士」についてです。
これは、文字通り趣味が一緒の人が集うテーマですが、こういう場合は、サブテーマに「アウトドア大好き」などと書いてある場合が多いです。
自分もアウトドアが好きという人だけが集まるので、話が盛り上がりそうなテーマです。
一人参加限定
3つ目のテーマは「一人参加限定」についてです。
このテーマはよく見かけるのですが、街コン初心者は友人と参加した方が心細くなく、自然に溶け込めるため、一人参加の場合は街コン上級者向きのテーマです。
男女とも一人参加の場合は異性の友人というより、恋人や婚活向きのテーマになります。
価値観が共通している人
4つ目のテーマは「価値観が共通している人」についてです。
こちらは主に、今後知り合った方と結婚を考えている人のためのテーマです。
結婚後、二人で生活していくのにとても重要なのが「価値観」です。
このようなテーマを見かけたら婚活を強く意識している人は是非参加してみましょう。
特定の年代限定
5つ目のテーマは、「特定の年代に限定する」ことについてです。
街コンでは、イベントによっては様々な世代の方が集まる特徴があります。
せっかく出会いを求めて参加したのに、理想の世代の方がいないとなれば本末転倒ですよね。
そのため、特定の世代に絞って活動したい場合、例えば「20代限定」と書かれたイベントに応募することになります。
ただし、若い世代は全体的にも競争率が高い傾向にあるため、場合によっては抽選から外れてしまうリスクがあることも理解しておく必要があります。
スポーツを楽しむスタイル
最後に紹介するテーマは「スポーツを楽しむスタイル」です。
これもよくあるテーマで「身体を動かすのが好きな人集まれ」や「休日はスポーツジムに通う人限定」などで募集されることもあります。
スポーツ好きなアクティブな男女が集うので、スポーツのことで話が盛り上がるでしょう。
街コンに参加する際に気をつけたい4つのポイント
自分に合ったテーマを決め「街コン選びが決まっていざ参加」となる前に注意しておきたいポイントがあります。
せっかく街コンですから、最低限のマナーを整えて街コンを楽しみましょう。
清潔感のある服装
街コンでも婚活パーティーでもお見合いでも、異性と出会う時に最低限気をつけておきたいのが「清潔感」です。
第一印象はこの清潔感で決まります。
洋服のシワ、髪型、ヒゲの剃り残し、口臭などを参加する前に必ずチェックしておきましょう。
男性の場合はスーツでも構いませんが、できればカジュアルな服装の方が好まれます。
女性の場合は、ワンピースやニットとスカートなど、あまり着飾らない服装の方が好感を持たれやすいです。
1人参加より友人との参加がおすすめ
街コンに慣れている人ならともかく、初心者は一人参加よりも友達と二人参加がおすすめです。
「一人参加限定」などのテーマ以外は、必ずといって良いほど相手も友人と参加しています。
二人組同士だと声も掛けやすく、友人と一緒なら初対面でも会話が盛り上がります。
加えて、友人と一緒であれば1人で訪れた時の孤独感を味わうことが無いため、たとえ相手と馬が合わない場合でも容易に切り替えられます。
そのため、参加に迷った場合には友達と一緒に参加するのがおすすめです。
飲み過ぎには要注意!
街コンではレストランや居酒屋などを貸し切って会場にするため、会費さえ払えばあとは飲み放題、食べ放題になります。
でも、あくまでも街コンは出会いのための場所です。
くれぐれも飲み過ぎには注意しましょう。
場の雰囲気に合わせて飲み過ぎてダウンとなると周りの参加者にも迷惑がかかってしまいます。
また、お酒を飲むとどうしても理性を保てなくなるため、本来伝えたい姿とは異なる印象を与える可能性があります。
そのため、お酒の力に頼りすぎるのは要注意です。
消極的はNG!
街コンに参加したら、とにかく自分から相手に話しかける様にしましょう。
街コンは待っていても話しかけられることはありません。
消極的な人は損をしてしまいます。
せっかく街コンに出たのですから、相手に質問をしてみましょう。
「趣味は?」「休みの日は何をされているのですか?」など、聞くことは何でも良いのです。
積極的に質問されると相手は「この人自分に興味を持ってくれているんだ」と思いあなたへの好感度が上がりますよ。
街コンと婚活パーティーの違い
ここまで街コンについてみてきました。
街コンの中には少人数で行う結婚を目的にしたテーマもあります。
では、街コンと婚活パーティーは何が違うのでしょうか?
ここでは街コンと婚活パーティーの違いについて解説します。
街コンの特徴とは?
街コンは、言ってみれば合コンの大きなイベントというイメージです。
合コンは初めて会う男女が複数で食事やお酒を飲みながら出会う場所。
街コンも規模は違いますが同じようなものだと思ってください。
出会いを目的にしていますが、必ずしも結婚を前提とした出会いだけではなく、恋活、飲み友、異性の友人を作りたいという人もいます。
誰でも会費さえ払えば参加できるため、敷居が低くアットホームなのが特徴です。
婚活パーティーの特徴とは?
一方、婚活パーティーは真剣に将来結婚できる相手を探すためのパーティです。
街コンに比べて規模は小さく、10人前後から多いパーティでも30人程度になります。
会場はホテルの大広間やレストランを貸し切って行うことが多く、街コンのように飲食をするケースは非常に少ないです。
また、料金は婚活パーティーの場合は男性が4,000円〜1万円前後、女性は無料~4,000円前後と街コンと違い、男性が多く支払うのが特徴です。
街コンと婚活パーティーどちらを選ぶべき?
では、街コンと婚活パーティーどちらを選べば良いのでしょうか?
それは、目的によります。
まず、異性の友人から仲良くなって、恋愛に発展させたいという人は街コンを選ぶべきですし、最初から結婚相手を探すなら婚活パーティーを選びましょう。
つまり、一番重要なのは、自分は恋人が欲しいのか?結婚相手が欲しいのか?を選ぶ際に考えること。
目的が明確なら自ずとどちらに出れば良いかは分かるはずです。
街コンが向いている人・向いてない人
そもそも前提として、街コンの目的は自分に合った恋人を探すことです。
イベントによっては共通の話題になりえる内容も含まれているため、友人と一緒に参加すれば、すぐにグループで仲良くなれる特徴があります。
ここでは、街コンに向いている人と向いていない人について紹介していきます。
街コンが向いていない人
最初に街コンに向いていない人について解説します。
お酒を飲みながら沢山の人と出会える街コンですが、こんな人には向いていません。
具体的に見ていきます。
人見知りで引っ込み思案
・大勢の前で話すのが苦手
・人見知りで初対面の相手だと緊張して話せない
・そもそも引っ込み思案
もし、あなたがこれらに一つでも当てはまるなら街コンは残念ながら向いていません。
街コンはたくさんの人が入り乱れて会話をし、出会いを求める場所です。
そこで出会うために必要な能力は「積極性」。
消極的な態度では会話までこぎ着けるのも一苦労です。
真剣に婚活をしたい人
また、あなたが真剣に婚活をしたいなら街コンはおすすめしません。
その理由は、街コンに参加する人のほとんどが恋人探しだからです。
そもそも婚活目的で参加する人は圧倒的に少数です。
街コンのようにワイワイガヤガヤとお酒を飲みながら出会いを求める場は婚活には向いていません。
街コンが向いている人
では、街コンに向いている人はどんな人でしょう?
それはズバリ性格が外向的な人です。
すぐに誰とでも仲良くなれて、コミュニケーション能力が高い人。
この点についてもう少し掘り下げて解説します。
誰とでもすぐ仲良くなれる人
街コンで意中の人と出会えるのは、誰とでもすぐ仲良くなれるタイプです。
社交的でコミュニケーション能力が高い人は、人数が多くてもいつの間にか理想の相手を射止める確率が上がります。
特に相手の話を聞きつつ話を盛り上げられる男性であれば、相手から好印象を掴めるはずです。
特に相手に対しては、「私の話をちゃんと聞いてくれる」と思わせることができればベストです。
マイペースで相手を探したい人
もう一つ、街コンに向いている人の特徴はマイペースで相手を探したい人です。
この理由は、婚活パーティーなどに比べ、街コンは真剣な出会いが多くありません。
たとえば、会場で連絡先を交換して帰って連絡しても繋がらないなどということも良く聞く話です。
言ってみればノリでカップルになり、その場を楽しむという人が多いのです。
そのため「マイペースでいつかいい人と出会えたら良い」くらいの気持ちで参加する方が向いていると言えるでしょう。
相手と対面で会話をするのが好きな人
そもそも相手と直接話をするのが好きな人にとっては、街コンでの出会いは理想的といえます。
なぜなら街コンであれば、少なくとも相手は自分に向けて話をしてくれる可能性が高いためです。
相手との会話を通して自分の土俵に持ち込むことができれば、自然と相手も興味を持ってくれるので、向かうところ敵なしといえるでしょう。
まとめ
ここまで街コンの選び方や街コンに向く人向かない人について解説してきました。
街コンは軽いノリでお酒を飲みながら、異性の友人や恋人を作るのが目的の場所です。
真剣に結婚相手を求めているのであれば、最初から婚活パーティーに出ることをおすすめします。
ただ、街コンにも多くのテーマがあるため、婚活したいけど婚活パーティーやお見合いパーティーまではという人は、「安定した職業限定」「価値外が共通している人」などのテーマの街コンに参加してみても良いでしょう。
街コン選びで最も重要なポイントはなんと言っても「テーマ」です。
これさえ間違わなければ共通の話題で盛り上がることができます。
そして、必ず友人と一緒に参加しましょう。
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※3 2017-2020年成婚者の交際期間より算出